お食事エプロンは、ひとりで上手に食べられない赤ちゃんにおすすめです。首のところで大きさを調整できるので、2・3歳まで長く使えます。エプロンをつけるのを嫌がる赤ちゃんもいるかもしれません。離乳食が始まったら早速エプロンを準備して、つけるのを習慣にして慣れさせると良いですよ。赤ちゃんは、ご飯をポロポロ落とすので、あるのとないのとでは、ぜんぜん違います。

口コミで人気があるのは、北欧(スウェーデン)のベビーブランド ベビービョルン ソフトスタイです。布製のスタイをつけても嫌がらない赤ちゃんなら問題なく使えると思います。スタイを嫌がる赤ちゃんには、慣れるのに時間がかかるかもしれません。

ベビービョルン ソフトスタイ サンフラワー 709885
ベビービョルン (2007-11-15)
売り上げランキング: 40

お食事エプロンには、防水加工された柔らかいお食事エプロン(お出かけ時の持ち運びにも便利)と、丈夫なプラスチック製(折りたたみ不可)の2種類があります。袖がついているもの、ついていないものがあります。

授乳期や離乳食が始まったばかりのころは布製のスタイ(よだれかけ)で十分ですが、お子様が自分で食べる時には、お食事エプロンがあるとかなり重宝しますよ。もちろん管理人の子供たちも使っていました。

保育園準備として、お食事エプロンが必要なところもあるようですね。保育園用なら、子供が自分でも付け外ししやすい、マジックテープタイプがおすすめです。

関連ページ:ニッセンのお食事エプロン 1枚390円から

Comments are closed.